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チリ生まれ。心理学者,医療人類学者。
1960年代サンチャゴ大学付属のチリ医療人類学センターで研究中、音楽と身体の動きが患者に与えるめざましい効果に気づいて、ダンスによるワークショッ プシステムを開発したのがビオダンサの始まりです。トーロ氏はイタリアでビオダンサの効果について研究した後、現在母国チリで暮らしながら、世界各地のビ オダンサ学校でワークショップを開くなど、第一線で活躍中です。
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biodanza
ビオダンサとは、音楽・リズム・感情によって、人の統合と成長を促すシステムです。ビオダンサの目的は、個人の発達と生きる喜びを深めることにあります。ビオダンサ・システムの基盤にあるのは、 生命の保護と進化を支える不変的な法則です。
bios-「生命」
danza-「意味にあふれた人間の動き」
biodanza-「生命のダンス」 |
History |
ビオダンサは1960年代にロランド・トーロ・アラネーダ(Rolando Toro Araneda)によって南米のチリで生み出されました。
南米でその効果を認められ15年以上前に、ヨーロッパにも広まりました。 彼は家族と共に8年間イタリアに 住み、そこでビオダンサのコースやレクチャー、そしてビオダンサがさまざまな心身症に及ぼす効果についての研究も行いました。
ヨー ロッパ、南米を中心とする世界各地には、ティーチャー養成のためのスクールや、子供、親子、カップル、妊婦、妊娠中のカップル、老人、障害者、癌の患者等 様々なクラスも活動をしており、人々の生きることの質を引高め、人と自分自身との一体感と愛にあふれた人生の創造へ大きな役割を負っています。
宗教や習慣を超え、ペルーのマチュピチュからギリシャの島々、カルカッタの中心までビオダンサは広く浸透しています。 |
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